• 楽器レンタル
  • 音楽団体インフォメーションサービス
  • JEIGIA 展示品情報
  • JEIGIA スタジオ・練習室レンタル
  • 三条本店左カラムバナー
  • スタジオ・練習室レンタル
  • 楽器修理
  • 楽器_買取・下取り
  • 京都ピアノコンクール情報
  • 法人窓口
  • スタインウェイ正規ディーラーバナー
  • ベーゼンドルファー正規ディーラー
  • 鍵盤楽器公正取引協議会
  • 京都サンガバナー
  • 採用情報バナー(経営管理部)

お知らせ一覧

▼291~300件を表示/全345件

JEUGIAスタッフが語る ソロ・ギターのしらべざんまい

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • JEUGIAスタッフが語る ソロ・ギターのしらべざんまい(その1)
  • JEUGIAスタッフが語る ソロ・ギターのしらべざんまい(その2)
  • JEUGIAスタッフが語る ソロ・ギターのしらべざんまい(その3)
こんにちは。アコースティックギターの音色って素敵ですよね。ボディに使われる素材によって色々なサウンドキャラクターが存在します。また、弾き方によっても怒ったり、笑ったり、色んな表情を見せてくれます。そんなアコースティックギターの音色を存分に味わう事が出来る「ソロ・ギター」について、少しお話したいと思います。ギター1本で伴奏やルートを弾きながらメロディを奏でる、時にはリズムを刻む。一人で何でもこなすのが「ソロ・ギター」です。そんな「ソロ・ギター」を始めてみたいけど何から始めれば?と困惑されてる方。オススメは南澤大介さん著作の「ソロ・ギターのしらべ」シリーズです!オープンチューニングや難しいアレンジではなく、適度な難易度なんです。出てくるのはドロップDチューニングぐらい。何よりも出版されているシリーズのジャンルが豊富!スタンダードなナンバーからJAZZ、クラシック、ジブリなどなど・・・。誰もが聞いた事ある名曲揃いなんです!とくにジブリのソロ・ギターは、弾くと女の子ウケがとても良いです。模範演奏のCDも付いているので「難しい!」「もうやめた!」と挫折したとしてもリスニング用のCDとして活躍しますので、ご安心下さい。

(イオンモール茨木店店長 佐々木 敬太)

スタッフが語る ひだり利きのススメ

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • スタッフが語る ひだり利きのススメ(その1)
こんにちは。猿渡です。私自身、左利き用のギター、ベースを弾いているのですが、左利きのギターやベースって右利きのモノと比べて少数派に位置する悲しい存在だと思うんです。それなのになぜ左利きの楽器を選んだのか?それは「人と違うし目立てる!」と思ったからです!
一人だけ反対向いていると絶対みんな見るし絶対話題にあがります。どんなにへたくそでもちょっとした有名人になれるんです!
しかし仕事柄、右利きのギターを弾かなければいけない時があります。そんな時は右利きのギターをひっくり返して弾きます。なかなか乙なもんですよ。目立つけど、何かと気苦労の多い左利き。楽器選びで悩まれている左利きのお客様、是非ともご相談下さいませ♪

(イオンモール茨木店スタッフ 猿渡)

JEUGIAスタッフが語る 『フェンダームスタング』

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • JEUGIAスタッフが語る 『フェンダームスタング』(その1)
  • JEUGIAスタッフが語る 『フェンダームスタング』(その2)
今回の猿渡は、突っ込みどころ満載ギター「フェンダームスタング」について語っていきます。「スチューデントモデル」として世に放たれたムスタング。ショートスケールといわれる通常よりも短いネック、愛くるしいほどに小さくて軽いボディは、いつの時代も初心者を虜にしてきました♪…だがしかし!!本当の顔は「スチューデントモデル」とは名ばかりの鬼畜使用。別名「暴れ馬」と呼ばれるほどに扱いにくいギターだったのです。テンションの弱いショートスケールという特徴に加え、拍車をかけるように搭載されたトレモロユニット「ダイナミックビブラート」により、安定したチューニングはもはや望めません。また、9通りの組み合わせが可能なスイッチが搭載されているにもかかわらず、出せるバリエーションは4種類…。更には「アウトオブ・フェイズサウンド」といわれる特殊なサウンドも出せるものですから、まさに初心者には(・_・;)?状態。でもでも、世の中には一定数ムスタング大好きユーザーはいるんですよ。ダメな子ほど可愛いってよく言うじゃないですか?そういう私も、もちろんムスタングユーザーの一人。もう他のギターには浮気できません。一度愛せば手放せない魅惑のギター「ムスタング」是非あなたも試してみませんか?猿渡でした♪

(イオンモール茨木店スタッフ 猿渡 敬太)

JEUGIAスタッフが語る 『プロレスと音楽』

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール茨木店/ミュージックサロンイオンモール茨木

  • JEUGIAスタッフが語る 『プロレスと音楽』(その1)
 みなさん、ヤングギターの7月号ご覧になりましたでしょうか?7月号の特集は”プロレススーパーギター列伝”。プロレスと音楽の特集でしたが、小学校1年生の時分、学校からの帰り道、ケイブン社のプロレス大百科を拾って以来、プロレスの虜になった私は興味深く拝読しました。タイトルは梶原一騎先生のプロレススーパースター列伝というマンガを元にしたネーミングも最高です。ご興味がある方はご一読下さい。さて、プロレスと音楽というとやはり入場テーマ曲が一番印象的です。ヒュージョン系の音楽が多い日本人選手に対し、ロック、カントリー系の外人選手というイメージですが、ブルーザーブロディの移民の歌(レッドツェッペリン)、ロードウォーリアーズのアイアンマン(ブラックサバス)など、後にロックを聴くようになってから、これはブロディの入場曲だ、誰の曲だ、とわかるたびに嬉しくなるのですが、入場曲ですので、基本的には聴くとテンションが上がったり、やる気が出たりするものが多いです。
その反面、こんな曲で入場してきてもやる気出んやろ、という曲もあります。(あくまで私の意見です)
1,ドラゴンスープレックス(藤波辰巳)イントロの電子ドラムみたいな音で腰が砕けそうになり、あとはスーパーで流れているほのぼのとしたインストで、全くやる気が起きませんし、全く格好良くありません。

詳細はこちら>>


シンセサイザー【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール久御山店/ミュージックサロン久御山

  • シンセサイザー【スタッフが語る】 (その1)
  • シンセサイザー【スタッフが語る】 (その2)
「バンドが大好き、ボーカル・ギター・ベース・ドラムが奏でる4重奏が最高!!!」
という気持ちも大いに共感出来ますが、今回のテーマは***ぺディアには載っていないシンセサイザーのお話です。
POPSとは切っても切れなくなったシンセサイザーという"楽器" 始まりは、既存の楽器では出せない音を求めて作られました。そしてそれは現在でも変わりなく、日々斬新な音色や演奏表現が生み出されています。
私の感覚ですが、音色ひとつでいつの時代の流行かを感じ取りやすい、いわゆる何十年代っぽさを演出しやすい楽器です。
「妙に嘘っぽいピアノ」「平坦過ぎるストリングス」「明らかに演奏不可能なドラムフレーズ」
どれも否定的な響きですが、それらが持つダサさが妙に良かったりもします。
「キラキラ」「フワフワ」「ビューーーン」
曖昧なイメージを音色に変換し、誰かの耳に届ける為にシンセサイザーは必須です。
構造は冷たく機械的でありながら、やたらと人の心を揺さぶるのは、使い手の想いを音楽として聴き手に届ける、優秀な翻訳機だからなのではないでしょうか?

詳細はこちら>>


BC.Rich「Bich」【スタッフが語る】

スタッフが語る〇〇シリーズ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • BC.Rich「Bich」【スタッフが語る】(その1)
  • BC.Rich「Bich」【スタッフが語る】(その2)
STAGE木山です。今回私は変形ギターについて語りたいと思います!

変形ギターの一番の魅力は変形であることだと思います。
私は変形ギターを4本持っているのですが、そのうち2本はBC.RichのBichです。すごい名前ですね。
BC.Richは変形ギターで有名なアメリカのギターメーカー/ブランドです。
形もなかなか個性的で武器みたいな見た目をしてます、ライブなんかでこれを持っていくと周りの人たちは
「ワァーオ!なんてイカツイギターなんだ、きっとバリバリのヘヴィーなロックをなさるんだわ」
なんて一瞬でイメージ持ってもらえます、私は実際そこまで激しい曲やりませんが・・。

そして見た目の異形さによらずとても弾きやすく、立ってても座ってても右手がいいポジションに収まります。
重心も少し下がるので安定しますよ。
欠点ももちろんあります、ケースは少し広い目じゃないと入らなかったりボディが鋭利に尖っているためにソフトケースの下部を突き破ってしまうこともあります。

詳細はこちら>>


ギターと写真【スタッフが語る】

スタッフが語る〇〇シリーズ

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • ギターと写真【スタッフが語る】(その1)
  • ギターと写真【スタッフが語る】(その2)
JEUGIA 三条本店Stageの丸山と申します。

突然ですが皆さんはご自身愛用のギターを写真に収めたことはありますでしょうか。
楽器なんだから弾くことに意味がある!と言われてしまえば仰る通りなのですが、一度騙されたと思ってご自身の愛機を被写体にシャッターを切ってみてください。お持ちのギターの意外な一面が見えてくるかもしれません。

ボク自身も休日はギターとカメラを持ってよく出かけるのですが京都は所謂「インスタ映え」する名所もたくさんありますし、手前味噌ではありますが上記のような写真を撮影することもできます。
余談ではありますが現在、JEUGIA 三条本店Stageでは店内のギターとお客様を一緒に撮影させて頂くStage 写真館というサービスを行っております。ご購入されたギターとお客様との最初の記念すべき一枚を撮影させていただきますのでお気軽にお申し付けくださいませ。

詳細はこちら>>